○youtubeの映像の要約(やや長いです)が以下です。
私たち日本人の大学進学率は今や45.5%。
2人に1人が進学し、そのご家庭の家計を学費が圧迫しています。
そこで「奨学金制度」が存在するわけですが、これはローン形式の貸与のみ。
では、私たちの国は、外国人留学生1人あたりにどれくらいの援助をしているのでしょうか。
外国人留学生のうち、日本国政府が援助して通学できるのは全体の20%で、彼らは「国費留学生」「私費留学生」に分かれます。
「国費留学生」には、月額17万、ほかに学部から13万4000円が支給され、日本からの支給総額は223億円。
「私費留学生」には月額7万 学部から5万が支給され、日本からの支給総額は81億円。
合計300億円以上が無償で支給されているのです。
このお金、返さなくてもいいんですよ。
うまくやると、学んだ上に貯金して帰国できそうです。
これを「外交戦略」「国際貢献」として納得できますか?
実はこの話は、去年3月の文教科学委員会での、谷岡郁子(くにこ)参議院議員と清水高等教育局長のやり取りを元に文字にしているのですが、まさに谷岡さんがおっしゃるとおり、
「隣の子の学費を出してあげて、自分の子に学費を出さない」のと同じです。
では外国はどうか?と見てみますと・・・
多くの国では、外国人留学生に対する学費は平均して3倍くらい高いんです。
自国民学生に関しては、すでにその親から税金を頂いているので当然安くするし、税金を払っていない外国人学生から多くもらうのは、国際的に見て当然なんです。
しかし、日本の学生はお金を払い、外国人留学生はお金をもらって勉強する。
しかもこれは、私たちが納めている税金です。
私たちの国は、他国とはまったく逆のことをやっているのです。
日本の学生に対しての支援は不完全で完全回収。
税金を納めていない外国人留学生には大盤振る舞い。
さらに、すでに持ち上がっている留学生30万人受け入れ計画を実行するなら、現在の300億円の3倍の、なんと900億円という大金を、外国人留学生様のために私たちが負担することになります。
自分の子の学費負担にあえいでいる、または経済的理由から子どもを大学に進学させることができない親がまだ存在するというのに、この現状を知ってそのまま改革もなしとは、私にも出来そうです、教育局長。
さらに留学生の受け入れ態勢を考えた場合、ホームステイ先の家庭への支援、語学教育などなど日本人学生の3倍から4倍の手間隙が掛かるのです。
では、10万人の留学生の内訳はといいますと、
アジア 63.5%
中東 4.1%
アフリカ 5 %
北米 1.9%
中南米 6.6%
奥州 12.1%
だそうで、そのアジア63.5%の国別内訳は、
中国 7万4000人
韓国 1万6000人
台湾 4200人
マレーシア 2100人
ベトナム 2100人
アメリカ 1800人
タイ 1700人
インドネシア 1500人
バングラデシュ1500人
スリランカ 1100人
その他。
突出して中国が多いのです。
これは元々、文化大革命で混乱、中国の大学教育建て直しのための受け入れを計画した、中曽根首相10万人受け入れ計画の影響なのですが、あれからすでに30年経過。
それでも留学生受け入れの実態は中国人中心。
私も刑事時代は、大分お世話しましたよ、中国人留学生の皆さん。
留置場でも、三食冷暖房通訳付きでご接待させていただきましたからね。
1億人の富裕層がいるという中国には、当然すでにきちんとした大学教育が存在します。
一方日本は年間自殺者10万人(認定自殺者3万人、変死者14万人のうち半数7万人は自殺と見られる)というのに、私たち日本人が骨身を削ってまで、国民の人口を削ってまで、彼らにこれほど偏重した恩恵を与えることが必要なのでしょうか。
これまで、世界各国にたくさんの貢献をして来た日本。
もう、いいじゃありませんか。
ちなみにこの外国人留学生支援を受けている留学生12万人のうち
「国費」「私費」で援助を受けているのは合計21000人、留学生全体の20パーセント弱。
この20%の外国人留学生には悪いけど、ここは日本国民のためにあきらめてもらって、これまでずっと世界貢献してきた自国国民、日本国民の子ども たちに、誠の奨学金制度を転用し、わが国唯一の資源である「人材」を育てることこそが、日本国への利益還元と世界貢献につながるのでは。
日本人が働いても働いても豊かな生活ができないという理由のひとつは、こういう穴がたくさんあいた財布を持っているからなんです。
そしてその穴の存在について、私たちは全く知らされていないし、知ろうとしないし、知られちゃ困る人もいたりして、テレビや新聞では知ることができないんです。
私もおかしいと思ったんですよ、こんなに働いているのに、絵本の部数が伸びなくて。(笑)
悔しいと思った方、コピペはどうぞご自由に。
(絵本作家ときたひろしさんの2009.06.21mixi日記より)