佐川急便新潟店の男性係長(42)が今年5月、上司の課長代理らによるパワハラを苦に自殺した。関係者によると、同店では以前から執拗なパワハラが行われていたといい、一部社員は係長の自殺以降、管理職3人を再三にわたり名指しで告発していたが、本社は事件が明るみに出るまでの約1カ月半、これを見過ごし、遺族への十分な説明もしていなかった。
同店の従業員約200人のうち115人が遺族に寄せた証言書によると、今年3月の人事異動で別の男性係長が課長代理に昇格して以降、係長は毎朝の朝礼で「数字を上げられないお前は係長でも何でもねえ」「仕事をしていないんだから給料を返せ」などと部下の面前で激しく罵倒された。
構内放送では名前を呼び捨てにされ、出席簿からは名前を消された。係長には25人の部下がいたが、その管理に加え配送業務もさせられた。さらに4月には、「お前なんかいらないから行ってこい」と1週間の新人研修に2度も参加させられたという。
係長は今年5月18日、妻の携帯電話に「仕事をこんな形でしか解決できなかった。今までありがとう。本当に幸せだった」とメールを送信した後、飛び降り自殺した。
同店の事情を知る関係者は、「佐川は昔から『5年で家が建って、10年で墓が建つ』と言われている。稼ぎはいいが仕事はキツい、という意味。竹刀を持った上司が集荷場をうろつくほどの“軍隊主義”でも知られているが、新潟店も例外ではなかった」と話す。
「給料の歩合は集荷した分しか入らず、ドライバーは集荷のためのセールスを要求される。自分のチームのセールスドライバーが満足な集荷実績をあげられないと、管理職も容赦なく現場にかり出される。自殺した係長はセールスドライバー出身ですが、係長昇格後もほとんど休みなしで1日20時間近く働く日もあり、それでも毎日、上司から暴力的に追いつめられていた」
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(Reblog from...)
うちには2回に1回ぐらいの割合で佐川の感じの良い女の子が配達に来てくれるので、これには驚いた。壮絶パワハラ佐川急便係長自殺 |