「写り込んでいる一般人の服装を見ても、初夏っていうのはあり得ない。第2弾のかしゆかは、カフェデートを外から撮った写真がプンプン匂う。これって……ツクリものにありがちなシチュエーションなんですよ」(前出・記者)
週刊誌記者が漏らした「ツクリもの」とは、端的に言えば、ヤラセ写真のこと。
「窓越しに店内を狙うのも、顔が見えるように並んで座るのも、典型的なやり口ですね。だって、常に視線を気にしているはずの人気アーティストが、わざわざ外から丸見えの席を陣取り、しかも男性の隣に座るというのは不自然でしょ? そもそもスクープとは言っていますが、多くの場合、事前に事務所へ連絡を入れます。『こういう写真を撮ったので掲載しますよ』と。事務所側に交渉の余地を与えることで、後々のトラブルを防ぐわけです。もちろん、そのまま掲載するのがベストですが、ときにはなんかしらの取引が交わされて、お蔵入りする場合も」(某写真誌・契約カメラマン)
取引方法のひとつが「再撮」だとか。「撮りましたよ」と持ってこられた写真がどうしても許諾できないとき、許容範囲内の写真を事務所側が”お膳立て”して再度撮らせるのだ。
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