とにかく走る。
やっている“ふり”ではない。その姿から本気度が伝わる。
今大会、内野ゴロの際の一塁カバーに最も全力で走った捕手。それが、中京大中京高の磯村嘉孝だった。
「もう当たり前になっています。100球に1球かもしれないですけど、そのために走っています」(磯村)
ほとんどの捕手が打球の飛んだ場所にかかわらず本塁と一塁の真ん中あたりまでしかカバーに行かない。それが、磯村は必ず打球を処理した野手と一塁手の後ろにまで走っていた。三塁線寄りのサードゴロの場合、一塁ベースを越えるあたりまで全力疾走でカバーに行くことになるが、それでもさぼらなかった。
「全力疾走、礼儀、あいさつ、返事は高校生として欠かせないものだと思うので、それだけはしっかりやっています」(磯村)
二塁手の国友賢司の全力疾走からも本気度が伝わってきた。
走者がいない場合、左方向へのゴロでは三塁手、遊撃手の一塁悪送球に備え、二塁手は一塁手の後ろのカバーに入るのが仕事。だが、今大会49代表のレギュラーのうち、それを怠る選手が3分の2もいた。その中で、国友のカバーは、高校生のカバーリングのお手本である花巻東高の柏葉康貴に匹敵するものだった。
「何千球に1球かもしれないですけど、いつ来るか分からない。あれだけは絶対やるようにしています。一番大事なことだと思います」(国友)
もちろん、2人とも初めからやっていたわけではない。
「高校生になってからですね。中学のときは正直……(笑)1年生でBチームのころはよくしかられてました」(磯村)
「入ったときは、セカンドって動く量が多いなぁと思いました」(国友)
やっている“ふり”ではない。その姿から本気度が伝わる。
今大会、内野ゴロの際の一塁カバーに最も全力で走った捕手。それが、中京大中京高の磯村嘉孝だった。
「もう当たり前になっています。100球に1球かもしれないですけど、そのために走っています」(磯村)
ほとんどの捕手が打球の飛んだ場所にかかわらず本塁と一塁の真ん中あたりまでしかカバーに行かない。それが、磯村は必ず打球を処理した野手と一塁手の後ろにまで走っていた。三塁線寄りのサードゴロの場合、一塁ベースを越えるあたりまで全力疾走でカバーに行くことになるが、それでもさぼらなかった。
「全力疾走、礼儀、あいさつ、返事は高校生として欠かせないものだと思うので、それだけはしっかりやっています」(磯村)
二塁手の国友賢司の全力疾走からも本気度が伝わってきた。
走者がいない場合、左方向へのゴロでは三塁手、遊撃手の一塁悪送球に備え、二塁手は一塁手の後ろのカバーに入るのが仕事。だが、今大会49代表のレギュラーのうち、それを怠る選手が3分の2もいた。その中で、国友のカバーは、高校生のカバーリングのお手本である花巻東高の柏葉康貴に匹敵するものだった。
「何千球に1球かもしれないですけど、いつ来るか分からない。あれだけは絶対やるようにしています。一番大事なことだと思います」(国友)
もちろん、2人とも初めからやっていたわけではない。
「高校生になってからですね。中学のときは正直……(笑)1年生でBチームのころはよくしかられてました」(磯村)
「入ったときは、セカンドって動く量が多いなぁと思いました」(国友)
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(Reblog from...) スポーツナビ | 野球| 2009 夏の高校野球 (第91回全国高校野球選手権大会) |コラム|7度目の優勝を飾った中京大中京の強さ 今頃高校野球の話ですが、こんなの全然知りませんでした!プロ野球でもマンガでも、フルイニングこんなことしてるなんて、僕は見聞きしたことがありません! |