裏情報ってどこにあるの?
それはね、君の心の中に(ry

どうやら、家電メーカー・コンテンツホルダー・ユーザーの間で、かなり感情的なしこりができつつあるようです。 (先日、ある家電メーカーの人物と雑談中も、「ダビング10がチャラになったら、開発にかかった数千万円、誰が保証してくれるんでしょうね」と愚痴をこぼされました)

結局問題は、「強い著作権保護や保証金を導入せねばならないほど、コンテンツホルダーは損失を被っているのか」が理解できない、という点にあるのでしょう。ユーザー側からはもちろん、メーカー側からも、コンテンツホルダー側とそういった状況に関し、十全なコミュニケーションが出来ているとは思えません。 これは前出の書店の例でいえば、「書籍の窃盗」の被害額を知らない状態で、件の新古書店とおなじような対処をされている、という状況になります。 無論、DRMなどないほうがいいに決まっています。 ですが、「本当に被害が深刻」なのならば、我々が受ける利益の分、制約を課せられてもしょうがないでしょう。 それがなく、「まず規制ありき」「民は之に由らしむべし之を知らしむべからず」では、納得できるはずがありません。

きちんと説得する。説得できないなら制約を課さない。

結局論点はこれだけなのです。

(Reblog from...)

西田 宗千佳のPostscript: 論点は思ったより単純なんではないか (via otsune)

記事が書かれた日をチェックし、1年半も前に指摘されたことがいまだ解決していない現実を突き付けられ、ちょっと愕然とするのでした。