カイジはこちらです。
 もしかしたら理解が足りないのではないか、という思いもしてきた。Twitterの部分に「ツイッター(簡易投稿サイト)」と書かれている。

 「簡易投稿サイト」、なんとも怪しげな響きだ。趣味の人が集まって、思い思いのことを、安易に投稿しているような響きすらある。もしかしたら、読売では「Twitter」を「簡易投稿サイト」という怪しい響きで紹介することにしたため、Twitterをよくしらない記者が、一大事に、そんなあやしげなサービスを利用していた、と心配になったのかも知れない。

 アメリカのニュースでは、今やWebページも、ブログも、Twitterも、説明無しに、そのままサービス名で登場することが多いが、日本では、うちの番組は、幅広い層が見ていてITに弱い人も多い、「これって他のものに例えると何か」などと聞かれることがある。でも、前例のないものを、他の何かに例えるのは、かえって混乱を招く気もする。

 残念なことに、既存のマスメディアの中には、「IT苦手」を堂々どころか、自慢げに語る人すらいるが、そんなことは何一つ自慢にもならない。
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原口大臣ツイッター報道に感じた違和感 | opinion | nobi.com (JP) (via igi) (via motomocomo)

同感です。>でも、前例のないものを、他の何かに例えるのは、かえって混乱を招く気もする。

人力で歌がつくのか。すごい。

検索を逆手に取ったメディア・ビジネスが今、アメリカで大きな羨望と非難の的になっていることをご存じだろうか。

 その名は、デマンド・メディア。数々のサイトを傘下に持つメディア会社だが、そのビジネスの核心は、ネット・ユーザーがたった今、知りたいと思っている情報を探り当て、そのコンテンツをほぼリアルタイムで制作し、それをネットに上げてページビューを稼ぎ、広告でボロ儲けすること。創業から4年足らずの同社は、この手法で2009年には2億ドルの売上げを稼いだと言われる。

 仕組みはこうだ。

 同社が開発した独自のテクノロジーがミソだが、それによってまず現在ネット上で話題になっている事柄、キーワードが抽出される。これに基づいて、競合他社の動きも考慮して予想広告収入をはじき出し、さらに独自のアルゴリズムによって、コンテンツを制作するにふさわしいテーマが吐き出される。テーマには、検索ですぐにひっかかり、検索結果では上位に表示されるような目立った表現が盛り込まれている。

 さて、いったんテーマが決まると、デマンド・メディアは「コンテンツ募集」というかたちで告示する。同社のデータベースには、何万人ものフリーランス・ライターやビデオ制作者が登録されていて、彼らは自分に合ったコンテンツを見つけると、さっそく手をあげて執筆や撮影、制作に取りかかる。

 制作されたコンテンツは、他サイトのコンテンツからの無断流用がないかどうかを調べるために、これまたコンピュータにかけられ、合格すればデマンド・メディア傘下のサイトに掲載される。これが一連の流れである。

(中略)

 1日にサイトにアップされるテキストやビデオ・コンテンツは、何と4000件を数える。これもファストフードならぬファストコンテンツとでも呼ぶべき量産体制の賜物だ。この体制を支えるライターやビデオ制作者は、同社のサイトで常時募集している。

 フリーランサーたちは、テキスト記事では15ドル程度、ビデオ制作では30ドル程度の報酬を受けている。失業者があふれる昨今では、珍しくペイされる“開かれた機会”を提供しているということにもなるが、ペイの水準はよくてファストフード店員並みか、それ以下。一時ユーザーが生み出すコンテンツ(UGC)という動きが話題になったが、デマンド・メディアは、そんな悠長な善意に頼るのではなく、もうスウェットショップ並みのコンテンツ工場なのである。

(中略)

 こうした人気に羨望が集まる一方で、批判も決して少なくない。批判の中心は、他でもないコンテンツの質である。ライターやビデオ制作者はプロ級の人材とは限らず、「数打ちゃ、当たる」式のデマンド・メディアの方法に則って、ともかくコンテンツを量産し続ける。あまり質の高くない、使い捨て的ファストコンテンツで収入を稼ぎまくるというアプローチに、メディア・サイトのかたちをとった「あこぎ」な商売だという非難は多い。

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もうプロの記者は要らない? 編集長はコンピュータ!記事は一般公募! “ファストコンテンツ”メディアの衝撃 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン (via syoichi) (via yaruo) (via gkojax) (via appbank) (via tiga) (via jinon) (via oosawatechnica) (via lotaki) (via otsune) (via tsukamoto) (via tokiwatch)

最後の「数打ちゃ当たる」という質の低下を避けるために、
責任が発生したり評価が累積される仕組みをシステム的に
導入するのはどうでしょうか。

複数アカウントが使えないようにする必要も出てきそうですが。

マイクロブログは今後より多くの人が流れてくることでアカウント数はどんどん増えていきそうです。
パネルディスカッションでの「ブログよりもTwitterのほうがキャズム越えの可能性は高い」という小林弘人さんのお話は、そういうことなのかなと解釈しました。
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techflaneur’s POV: アルファブロガー・アワード2009の会場で見えてきたもの

ちなみに、各ブログやSNSも、
ドラマにまではなっていませんね。
(ただドラマ化されればいいというわけではないでしょうが。)

インターネット広告費は7069億円で、はじめて新聞(6739億円)を上回った。雑誌は3034億円、ラジオは1370億円、テレビは1兆7139億円だった。

これ、どこが連動しているんですかね。
これが連動なら、「国内初」ではない気がします。

asahi.com、言いくるめられました?

*ご入力いただいたメールアドレスにメルマガ および まぐまぐから
関連する情報を配信させていただくことがございますが、

まぐまぐも??

これ、アメリカでの話ですが、今年のグラミー賞などの生番組の視聴率(正確に言うと全視聴者数)が2009年は前年に比べて上がった、というもので、具体的には:

・ゴールデングローブ賞: +14%
・MTVビデオミュージックアワード:+6%
・グラミー賞:      +35%

この背景として、Twitterなどのソーシャルメディアがある、ということなのです。


つまり、ライブで進行しているイベントをみんなでテレビで見ながらソーシャルメディア上でいろいろな意見を言い合うことで、その発言を見た人がその番組に興味を持って見る、という状況が起きているのです。


それを裏付けるものとして、以下の情報も挙げています:

1)MTVムービーアワード(2009年5月30日)
 ・「ブルーノ」や「ニュームーン」に対する話題がオンライン上で盛り上がり、500万以上の視聴者が事前録画のテレキャストにアクセス(前年比73%増)
 ・MTVムービー賞の特設サイトへのアクセスも前年比205%

2)BETアワード(2009年6月28日)
 ・BET(the Black Entertainment Television)賞のTwitterアカウントは4万以上のフォロワーがあり、最後のマイケル・ジャクソンへのトリビュートのコーナーは、CATVにおける2009年度最高の視聴者到達、104.5万に達した

3)MTVビデオミュージックアワード(2009年9月13日)
 ・Kanye Westの会場でのやんちゃぶりに対し、Twitter上での関連するワード(「Kanye」「ビヨンセ」「レディ・ガガ」など)が上位にランクされた

4)グラミー賞(2010年1月31日)
 ・総視聴者数は前年比35%増の258万人に(2004年以来最高)
 ・TBWAがイベントにあわせて作成した「We’re all fans」特設サイトは約30万のユニークビジターを最初の1ヶ月で獲得

確かに、日本でもオリンピックやサッカーやとんねるずの「きたなシュラン」とか(笑)、包装を見ながらそのまま感想などをTwitter上でつぶやきあう人たちは多いわけで、これはある意味納得できる話です。

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Twitterなどのソーシャルメディアがテレビ視聴率を上げる!? - AD-BIZな日々 by T.Suzuki - 楽天ブログ(Blog) (via motomocomo) (via kogure) (via yaruo) (via iyoupapa) (via markie) (via otsune)

ツイッターの利用者が増えれば、テレビ見てる一部の人の
つぶやきを見て、部屋のテレビのスイッチを入れる人も
そりゃあ出るでしょうよ。

テレビ関係者さん、ツイッターの普及を後押し
するしかないね!

 江崎グリコが全国の中学生からOLまで500人の女性を対象に2009年に行ったアンケートによると、「今年のバレンタインにチョコをあげる相手は?」との問いに「彼氏」「告白したい男性」と答えた人は43.2%。一方で、「女友達」と答えた人は74.0%と、“本命”を圧倒していた。

 つまり、「女性から女性へ」チョコレートを贈る“友チョコ”という概念が“本命”を凌ぎ、定着しつつあるようなのだ。

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デフレでも売れるのは高級チョコばかり!? 百貨店が命運かけるバレンタイン商戦の行方 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

「なぜデフレでも高級チョコが売れるのか」

この記事読んで「へぇ~」と思う人が結構いるんだろうなぁ。で、またチョコが売れると。

あ、パティシエのサイン会が盛り上がるのは、「へぇ~」でした。笑 

右にランダムでアメーバピグのバナー出るし、色々すごいです、ダイヤモンド・オンライン。

ソニーのウォークマンの失敗は、コンテンツ保護と過去の利益を守るため時代のニーズを見誤りAppleの「ポケットに1000曲」のキャッチフレーズに敗れた。電子書籍も同じような構図に見える。過去に縛られず未来を考えるアマゾンは強い。日本の出版業界も「カバンに1万冊」に敗れるだろう。
(Reblog from...)

Twitter / タカシ (via rpm99) (via pdl2h) (via rioysd) (via otsune) (via tscp) (via appbank)

誰かが利権を守ろうとして、B-CASカードみたいな変なことにならないといいのですが。
・・・杞憂ですよね(苦笑)。

リアルタイム視聴時の設問は次の通りだ(F1回答/M1回答)。

  • だいたいしっかり見る(7.9%/8.4%)
  • 見ないこともあるが、しっかり見ることが多い(26.6%/31.1%)
  • 見ないことが多いが、たまにしっかり見る(47.8%/50.0%)
  • ほとんど見ない(17.7%/10.5%)

この4つの選択肢のうち、なんと3つに「しっかり」という単語が含まれており、それらをCMをしっかり見る人と集計して、『しっかり見る計:82.3%』『しっかり見る計89.5%』『M1・F1ともに、CMを見ない人は1割台にとどまる。(リアルタイム視聴時)。』という奇妙な結論を導き出している。しかし、この選択肢を見ると、基本的にCMを見ると回答しているのはせいぜい前者2つで、後者2つは基本的にCMを見ないと捉える方が妥当だろう。CMを見る割合が多くなる結論が得られるように、選択肢が意図的に設定され、期待する結論が導出されている訳だ。

一方、録画番組視聴時の設問は次の通りだ。

  • 早送りをしないで、そのまま見ることが多い(7.2%/5.0%)
  • 早送りをするが、気になるCMは止めて見ることがある(21.1%/20.5%)
  • 早送りをしてCMを止めて見ることはほとんど無い(57.3%/65.8%)
  • 録画の時点でCMはカットすることが多い(14.4%/8.8%)

この4つの選択肢において、前者2つがCMを「しっかり見る」とされ、『録画番組視聴時の「テレビCMをしっかり見る計」の割合は、M1が28.3%、F1が25.5%。』という結論を導き出している。しかし、選択肢を素直に解釈するのであれば、CMをしっかり見ているのは一番最初の選択肢ひとつのみで、残りは早送りかカットが基本という事だろう。録画機器の普及により、テレビCM効果が減少しているのではないかという批判に常に晒されている広告業界としては、CMの効果が充分にあるという事を訴えたかったのだろうが、やり方が姑息だと言わざるを得ない。

(Reblog from...)

我田引水なM1・F1総研の分析レポートを容赦なく添削してみた - A Successful Failure

ここまで姑息にしないといけないぐらい、
沈みかけている豪華客船。