ツイッター上で行われた無料セミナーのアーカイブ。
仕事に追われる人というのは、まさに「(準備ができているか否かに関わらず)とりあえずバッターボックスに立つ」のが精いっぱいで、球を打ち返すた めの準備、すなわちバッティングの練習が不足している人に似ています。締め切りに追われるばかりで、余裕をもって仕事を進めるためのトレーニングができな いのです。
この状況を打開するにはどうしたらいいでしょうか。
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はやる気持ちを抑えて、まずはリストを作ること。それさえできれば、あとはリストに書かれている仕事を上から1つずつ順番に淡々とこなしていくだけ です。「次は何をしよう?」「本当に今この仕事をやっていてもいいのだろうか?」という疑問や不安から解放され、スッキリした気分で仕事に集中して取り組 むことができます。
野
球の例えでいえば、リストを作ることはバッターボックスに入る前に行う素振りのようなものでしょう。本番を見越して、入念に準備ができているからこそ、
バッターボックスに入ってからも慌てることなく、飛んでくる球に集中できるのです。リストに沿って集中して仕事をする行為がバッティングというわけです。
リストにないことをし始めると、それは「空振り」になってしまいます。リストを作ってこれに集中しましょう。
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また、GTDの良いところはほかにもあり、それはツールを選ばないことだと田口さんは語る。GTDは“うまくいく考え方”のため、 Evernoteだの携帯電話だのツールを必要としない。自分の持っているものを変えず、考え方だけを変えて効果を出すのがGTDなのだという。
さらにGTDのすごいメリットとして、自分のやりたいことを頭の外でみえるかたちで持つため、毎日見直していると自分のやりたいことがだいたい分 かってくるというものがあるそうだ。
これは、突発的にふってくる仕事やその誘いに答えるとき、自信を持ってイエスかノーが言えるようになるという。自分がリストを持つことによって、 自分が限界なのかそうでないのかが分かるため、可能か不可能かの判断が確実にできるようになるそうだ。
しかし、今聞いたことをすぐに実践することは難しい。GTDには練習が必要だ。そのため、田口さんはすぐに効果があるアドバイスも教えてくれた。 それはシンプルだけどパワフルな管理方法で、今日やったことをすべて紙に書くというものだった。
手元に白い紙を置き、0時から24時まで線を引き、そこに“やったこと”の実績を書いていく。こうすることで、いかに休憩を長くとっているかが分 かったり、次に何をやらなければいけないかが把握できるようになるという。2週間ほど続けると、いろいろなことが片付くそうだ。自分の睡眠時間の長さに ビックリしたりと、とにかくすぐに使えるのでオススメだそうだ。
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「もうすぐ締切なのに全然おわらねぇ。何やっていいのか頭が真っ白になってきて分からねぇ!!」というときは以下の手順で乗り切ります。
1:周りに人がいないかどうかを確かめます
2:自分の周囲に危険物が無いかを確かめます
3:「ヴァァァーーーー」とします
4:印刷用紙の裏紙(A4サイズ)とボールペン1本を持ち…